白髪染めは髪を痛める?



白髪染めを利用すると、髪が傷むという話はよく耳にします。




具体的にどのような症状があるかというと、髪のパサつき、きしみ、ツヤが無くなる、切れ毛が増える、枝毛が出るなどの症状があります。


どうしてこのように白髪染めを利用すると髪が傷むのでしょうか。








その答えは、白髪染めに含まれているアルカリ剤と酸化水素水にあります。




アルカリ剤は髪をキューティクルを開いて、髪の色素を分解させます。


これによって、一時的に脱色状態にさせることができます。


開いたキューティクルは、髪が弱酸性に戻るにつれて元に戻るのですが、中には元に戻ることができずにそのまま剥がれ落ちてしまうものも出てきます。


これが、髪のダメージの正体です。


キューティクルを失うことで髪のツヤが無くなって、指どおりが悪くなります。


また、キューティクルは髪を保護している表面部分なので、髪そのものが脆弱になるので切れ毛や枝毛が起こります。








酸化水素水は、本来意図したわけではない副作用として、たんぱく質を分解する作用があります。




これによって、髪の主成分であるたんぱく質を分解してしまい、ダメージヘアにつながってしまいます。








白髪染めによる髪のダメージが気になる人は、天然由来成分の白髪染めを利用すると最小限に抑えることができるので検討してみてはいかがでしょうか。